男を萎えさせるムダ毛部位3つを処理!オススメ方法
全身脱毛が終わっていれば何てことありませんが、セルフケアでムダ毛処理をしていると脱毛残しをしてしまいがち。外出先で気付いてしまったり、人に指摘されてしまったり…「完璧に処理したつもりなのにっ!」と赤面する場面に遭遇したことありませんか? 意外と残しがちなあの部分、今日は鏡でくまなくチェックしてみて!
忘れがちなムダ毛処理部位TOP3
目に見える部位は完璧に処理できても、見えにくい場所はどうも自己処理だと残りがち…。どんなにキレイにお化粧しても、スタイル抜群で誰もが振り向く美女でも、ムダ毛がチョロチョロしていたら、100年の恋も憧れもパーッと消えちゃいますよ!
第三位「太ももの裏」
脚ムダ毛の剃り忘れでトップに踊り出るのが、ここの部位。ムダ毛というよりも産毛に近く、鏡でじっくり見ないと確認できないので剃り残しがちに。筆者も「あれ?ここに一本長い毛が…!」なんて触って初めて気付くこともしばしば。しかし、5月後半ともなれば夏日のような暑い日も多く、ショート丈ボトムスをヘビロテしている人も多いはず。後ろ姿にチョロっと残ったムダ毛が見えていたら、女子力云々ではなく、ただ単に恥ずかしいのなんのって! 太もも裏もまんべんなく脱毛するように注意して。
第二位「腰」
見えないどころか、鏡越しでも見にくい場所。「洋服で隠れちゃうし、ケアしなくても大丈夫でしょ」なんて思っていたら、大間違い! かがんだり、手を伸ばしたりした瞬間に、トップスから腰がのぞくこと、意外と多いのです。その瞬間にドキッとする男性も多いみたいですが、チラ見えした腰がムダ毛でボーボーだったら…ああ、恐ろしい。水着の機会も増える夏、腰のムダ毛は確実に処理しましょう。
第一位「後ろ肩」
そして、堂々の第一位がこちら。ノースリーブの肩によく見かけるムダ毛たち。肩の前面はムダ毛が生えていないことが多いのですが、裏面は意外と存在しているのです。しかも目につきやすい部分だからこそ、剃り残しが一発でバレてしまう危険な部位。ただし、日焼けしやすい部位でもあるので、あまり頻度高くカミソリなどで自己処理するのはご注意を。シミなどの色素沈着を起こしかねません。
この三点、言われてみて「ハッ」と思ったのなら、今度から「太ももの裏…腰…そして肩…」とセルフケアのとき、念仏のように唱えて剃り残しをしないように気をつけましょう。または「もう自己処理は大変!」と思うのなら、エステで脱毛しちゃう方法もオススメ。ムダ毛ケアも簡単になりますし、何より剃り残しの心配から解放されますよ!