ライフスタイル

2016年11月06日

大流行で持ってる人多数!人気の【ほぼ日手帳】の使い方♪

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手帳を見るのが楽しくなるように…♪

手帳を買ったはいいけど、嫌なことばかり書いていたら開くのが嫌になってやめてしまい毎日白紙なんてことになると悲しいですよね。
せっかく買った手帳は、見るのが楽しくなるような工夫をすると1年使い続けることができます。
ペットの写真を貼って文章なしでも全く問題ありません。
好きなアーティストの写真を貼って、自分だけの写真集を作っちゃってもいいんです。
手帳は何をしても自分だけのものですから文書を書かなくてもいいのが魅力ではないでしょうか。
自由に使えるものなので字が書きたい人は字を、イラストが好きな人はイラストを書いて自分が楽しく書いたり見れたりできるようにする工夫をしてみましょう。

忘れないようにすることを書く

手帳としての役割として忘れたくないことを書き、いつでも目で見て確認できるようにするために使うのもいいでしょう。
目標だったり今年1年で決まっているイベントを書いたり、やらなきゃいけないことを書いて見るたびに思い出せばやり忘れることはありません。
美容院へ行く日や病院に行く日、習い事をする曜日など書くことを探してみると案外たくさんありますよね。
目標リストを作っておけば、目標達成率が全体の何割になったか一目で見ることができます。
手帳を自分のライフスタイルに合った使い方にすることが大切です。
ページに印やマスキングテープ等で目に付くようにしておくといいですよ。
今ではカラフルな付箋やマスキングテープがたくさんありますので活用してみてください。

書かない日があっても大丈夫!一言「書く事無し」と書いてみる

手帳と聞くと皆さん日常のスケジュールを書いたり、予定を書いたりとページを毎日埋めなくてはいけないと考えてしまします。
そのために予定を無理に入れてみたりする方もおられます。
でも白紙の日があってもいいんです、あとから飾り付けてもいいですしメモがわりに使ってもいいんです。
白紙だからとなにか書かなきゃと不安になるよりも、今日は何も書く事がないから書く事無しって書いておくだけでもいいんですよ。
大切なのは残しておきたいことがある日にはたくさん書き、何もない日は何もなくていいのです。

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金沢美人編集部

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